ドイツのスキンケア(拭き取り化粧水編)

ドイツlife

ドイツに来てから「なんだか髪や肌が乾燥するな」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
実は私もその一人で、ドイツに移住してからというもの、乾燥と戦うべくスキンケアやヘアケア製品を色々と試してきました。

今回はそんなドイツでのスキンケアについて、試行錯誤する中で「これは良いな」と思った製品を紹介していきますので、是非ドイツでのスキンケアの実践に役立ててみて下さい。

そもそも、乾燥の正体は?

まず、ヘアケア、お肌のケアに関わらず大前提としてお伝えしたいのが、日本で行っていた従来通りのケアをドイツでも行うと、高確率で乾燥してしまうということです。私もドイツに来てからというもの、丁寧にケアしているつもりでもどんどん乾燥が進んでしまい、本当に困っていました。そのため、一旦ケア方法を根本から見直すことにしました。

まずはお肌のケアについて。日本にいた頃はお肌のバリア機能を高めるため、洗顔フォームは使わずに水洗顔を実践していました。しかし「そんなレベルの乾燥対策なんて生温いわ!」と言わんばかりに、ドイツに来た当初は乾燥とお肌のゴワゴワ感が容赦なく襲ってきました。

日に日に肌のゴワゴワ感は増していき、保湿を頑張っても、新しいクリームなどを試しても一向に改善の気配はありませんでした。

そしてとうとう「これはもしかして、ドイツの水質が原因では..?」と思い当たりました。

硬水が肌荒れを引き起こす理由

ドイツは 硬水に分類される地域であり、水道水内のカルキの量も日本に比べて非常に多くなっています。硬水に含まれるミネラルは、シャンプーや洗顔フォームなどの洗浄成分に反応して毛穴を詰まらせたり乾燥を引き起こすと言われています。

そのため、ドイツのような硬水に分類される地域では、メイク落としや洗顔の後にカルキを含む硬水の成分を洗い流すべく、拭き取り化粧水やスプレータイプの化粧水をスキンケアのファーストステップとして使う方法が主流です。

そこで、私もドイツ流のスキンケア方法に則って肌硬水&カルキ対策をすべく、ドイツに来てからずっと気になっていたものの、コットンでの摩擦が気になり使用に二の足を踏んでいた「拭き取り化粧水」を導入してみることにしました。

拭き取り化粧水のレビュー①NIVEAのGesichtswasser Pflegend

ドイツのドラッグストアへ頻繁に足を運んで、その中でも保湿力がありそうな商品を2点購入したので、比較しつつレビューしていきます。

1点目 は、ニベアから発売されている「Gesichtswasser Pflegend」のピンクです。

公式ホームページでは3.45€となっていました。ドラッグストアで購入するともう少し安く買える場合があるかもしれません。ピンクとブルーの2種類が発売されていますが、ピンクは乾燥肌用で、ブルーは普通肌用です。

使用方法としては、私はまずミルククレンジング で化粧を落とし、洗い流してタオルで水分を取った後、コットンにつけて肌に残ったカルキを拭き取っています。

使用感について、結論から言うと、とても良いです。サラッとしたテクスチャーでありながらしっかりと保湿してくれて、ベタつかずしっとり、もっちりとします。

ただし、もっと大容量で同程度の値段の製品がたくさんあるので、今回はリピートはせずに、他の製品を試してみようと思いました。

オススメポイントとしては、ドラッグストアやスーパーなどで手軽に買えるうえに安定した使い心地であることです。そのため、心の安定剤として(冒険した商品を買って肌に合わなかった時の救世主としても)1本ストックしておくという使い方もできそうです。

拭き取り化粧水のレビュー② GARNIERのGesichtswasser Mizellen Reinigungswasser

2点目は、GARNIERの拭き取り化粧水のピンク「Gesichtswasser Mizellen Reinigungswasser」です。ドラッグストアdmでは3.45€でした。

このメーカーは拭き取り化粧水だけでもかなりたくさんの種類があります。私が試したものは、ピンクの蓋にミルキーなタイプ。

なんと言っても、このお値段で400mlの大容量が有難いです。結論から言うと、リピしました。値段、容量、保湿具合全てにおいて文句なし。トロッとモッタリしたテクスチャーです。

本来はこれ一本でメイク落としから化粧水効果まであると書いてありますが、メイク落としとして使うとなると際限なくコットンを消費してしまうので、先に紹介したニベアの拭き取り化粧水と同様に、まずはメイクを落としてから本製品を使い、そのあと更に日本から買い寄せた保湿用化粧水を使っています。

この商品の難点を強いて述べるとしたら、かなりトロッとしたテクスチャーであるため、コットンに染み渡りにくいということです。購入時は、トロッとしたテクスチャーの方がサラッとしたものより摩擦が少ない気がしていましたが、実際に使うとトロッとした重めのテクスチャーのものはコットンに染み渡りにくいため、コットンが硬いままの部分が残ってしまい、そこが直接肌に当たる場合、ほんの少しではありますが、肌への摩擦が気になってしまいます。

さいごに

メイク落とし探しの旅はまだまだ途中ですが、拭き取り化粧水は安心して使えて、かつ保湿力もある GARNIERに出会えたのでこれを固定メンバーとしつつ、今後少しずつ色んなものを試していこうと思っています。

ドイツのヘアケアやスキンケア、メイク用品はこれからもたくさんの種類を試していくつもりです。
引き続き、ヘアケアやコスメなど、ドイツでの美容情報をアップしていきたいと思います。

それでは、
Be your self, be happy!
By Anna

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